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敗者の美学 [それって劣等感だよね!]

長野と松本の話は「九子のダメ母の(証)日記」にたまに登場します。

私は長野市民だし、なんと言っても長野は県庁所在地なのだから、長野県で一番の都会であってほしい。


ところがねえ、そこに横たわるのが松本なんです!

信州大学の本部も松本、信州大学付属病院も松本、小平奈緒さんで有名になった相澤病院も松本、日本銀行も松本、セイジオザワも松本、パルコもイオンモールも松本、サッカーの山雅もマツモト!

その上悔しいことに街の活気やおしゃれさだって、長野は一つだって勝てない!


女優さんやタレントさんも松本出身は池上彰さんとかちょっと前の秋本奈緒美さんとか、大活躍の人ばかり。長野出身は清水アキラ島田秀平とか、もう中学生?、芸人さんばっかりです。


昔は考えるだけでお腹がキリキリしたものですが、寄る年波は悪いことばかりじゃなくて、だんだん長野の「負け」を素直に受け入れる度量が出来てきました。(^^;;


まあそんな風にすべて割り切れるわけではないんだけれど、「負け」を受け入れるとイライラが減ります。


嫉妬心というエネルギーそのものが不健康なエネルギーですから、そんなものはなくなったほうがいい!


年を取ってエネルギー無くなると、嫉妬するエネルギーも無くなる。それならそれでまあいいではありませんか。(^^;


日本はこれから、負けることに慣れなくてはいけないのかもしれません。トップランナーで走ってきた時代はもう過去の話。中国にはとっくに抜かれ、韓国にも早晩後れを取ると予想されているそうです。


負けることは恥ではありません。「負けるが勝ち」という言葉はこの国で育まれたのではないですか? 「判官贔屓(びいき)」もそうでしょう。


勝ち負けの判定など、所詮人間の浅知恵でしかないのです。何がよくて何が悪かったのか、すべては時間の流れにゆだねてみるしかないのです。


坐禅をして堂々としておりましょう。慌てず騒がず、日本人の価値観で、日本人らしい生き方を忘れないで、誰が何を言って来てもびくびくおどおどしないで、損得を考えず、正しい判断をしましょう。


正しい判断が出来なかったと悔しい思いをしたとしても、結果は後からついてきます

こういう風に思えるようになったのは、やっぱり坐禅(座禅)の力です!

いつもいつも最後はこればっかりですみません。m(_ _)m


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身体が弱ると気持ちも弱る [それって劣等感だよね!]


これって、きっと皆さまも経験があると思います。

私もインフルエンザの数日、まるで坐禅を知る前に戻ってしまったように、いろいろなことが不安で不安で仕方ありませんでした。


その日はたまたま気の置けない親戚の集まりの日だったのですが、もちろんインフルエンザになったというので急遽欠席することに・・。


寝ていると、おかしなことを考えるんですね。

中に一人、遠くから今回初めて駆けつけてくれた彼女がいました。

とっても美人の、みんなのあこがれの的みたいな人です。

その彼女とは、それまで、私が一番行き来していて、一番親しかった訳です。


それがだんだん気になってきます。

今日私が行かなかった間に、みんな急速に彼女と親しくなるだろう。

私よりも彼女と親しくなっちゃう人もあるかもしれない。


そして、なんだか妬ましいような気持になってしまったのです。


私って、こんなに気持ちの狭い人間だったんだろうか?


でもほっとしました。

インフルエンザが治って元気になると、そんな気持ちは嘘のように消えていました。

彼女が「楽しかったわよ。」ってLINEをくれて、ああよかったなあと普通に思えて安心したのです。


病気でエネルギーが落ちていたり、ストレスで落ち込んでいるときには、どうも変なことを考えてしまうようです。

そんな時に、そんなこと考える自分が嫌いになって、ますます悪循環に陥るのはやめましょう。


今は変なことを考えてるけど、元気になれば、十分眠れば、ちゃんと普通の判断が出来る私が戻ってくる!


こんなこと考えるのは身体が疲れていたり、病気だったりして、エネルギーが落ちているだけ。


そう考えなおして、「今だけ特別のブラックな私」を赦してあげて下さい!


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中国人は・・・ [それって劣等感だよね!]

前の記事で「ネットの言うことなんか信じないで、自分の嗅覚で嗅ぎ取った情報を信用して下さい。」なんて調子のいいこと書いたのに、私にはまったくそれが出来ていなかったというお話です。


M氏の恩師の先生は沖縄に住んでいらして、M氏が人なつっこく寄っていくものだから、卒業後40年も経った今でもお付き合いがあります。


ある時先生の奥様が電話を下さって、ついついいろいろな話になった結果、先生の息子さんの奥様が中国の方だと伺いました。

「えっ?中国人?怖い人ではないですか?」と私は思わず聞いてしまったのです。


先生の奥さまは絶句なさいました。「どうしてそんなことおっしゃるんですか?」

言われてみればその通りです。返す言葉がありません。

私はしどろもどろで「中国の人はみんなキツイし、強い人が多そうだから・・。」と答えました。


息子さんのお嫁さんはとっても優しい人で、奥さまと別れる時に泣き出しちゃうような可愛い人なのだそうです。


私の中の中国に対する意識。それが生み出した中国と言う国に対する偏見。それは更に、それを助長するようなネットの情報ばかりに注目し、さらなる偏見を生み出していたのかもしれません。


ネットやテレビの知識以外に、実際に自分が経験したささやかな対中国体験と言えばネットでの購入でした。
それは確かにあまり気持ちのいいものではありませんでした。
一言で言えば見てくれ=商品の写真と中身がまったく違うのです。
日焼け止め帽子を購入したのですが、こうなると紫外線遮断率100%というのも怪しくなってきます。


そういうことが一度でもあると信用が無くなります。次にはこの店では絶対に買いたくないと思います。そしてお客さんが離れていきます。


私たち日本人はそうなることが一番怖いから、常に「良いもの」を同じ品質で売り続けようと思います。努力し続けます。

ところがかの国ではお金が全てです。儲かればいい。騙される方が悪い。


だけれども、それは私の人生でたった数回のことです。全部の中国製品を買ったわけではありません。
ましてや、中国人と話をしたことなどありません。(台湾の人ならありますが)


私の中の偏見が、「中国人はいい人だったよ。」という話を疑り深く聞き、「中国人はひどいやつらだ。」という話をそれみたことか!と思っているだけに過ぎません。


華々しい成長をもはや望めない日本が、勢いを持って上り詰めようとしている中国に抱いているジェラシーなのかもしれません。


中国には13億人もの人々が居ます。それを十羽一絡げにして「中国人は・・だ!」と言うことは決してしてはいけないことなのだと思い知らされました。

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