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人間って、簡単ですねえ。 [気楽に読んでね(^-^)]

お正月になる前に、こういう話題はおしまいにさせましょう。


人間って、いとも簡単に死んでしまうのだなあと思うことはありませんか?


このあいだありましたね。ハンマー投げのハンマーが当たって亡くなってしまった男子生徒。
まったく死ぬという自覚も何も無く、瞬間的に命が断たれてしまう。


もっと上の老いを迎えた世代なら、ひょっとするとこういう死に方は楽でいいと思う人も居るでしょう。
でもまだ10代で、こんな死を迎えなければならない理不尽


お年寄りに多いもちを詰まらせた場合。喉に張り付いたもちが肺に入る空気を遮断し、脳に行くべき酸素を不足させ、低酸素脳症が起きてお年寄りの場合5分ほどで亡くなってしまうらしいです。


まったく健康な人間でもひどく寒いところやひどく暑いところに長時間居るだけで、凍死熱射病熱中症になってしまいます。


むかし空気を注射されても死んでしまうというのもとても不思議な気がしました。
そうしたら先日、ふざけて友人のお尻にコンプレッサーの空気を注入して殺してしまったという事件が起きましたね。
まさか、こんなことが起きるなんて!と犯人は動揺しているらしいです。


コンプレッサーの威力をよく知らない私は、自転車のタイヤを膨らませる道具くらいに思っていたのですが、
車好きの長男はそんなことをしたら腸がただれて死んじゃうよとすぐに言いました。


とりあえずは元気で生きて、病気になってもそんなに長いこと病まないで死んでいくことが出来たら一番いいのですが、こういう突然の死というのがいつ何時やってくるのかわかりません。


そうなった時にあわてないように、禅寺では「今を生きる」とか、「今、この瞬間を全力で生きる」とかを教えられます。

坐禅(座禅)の仕方一つとっても、一瞬一瞬を大切にして坐禅(座禅)に集中しないと良い坐禅(座禅)が組めません。

坐禅(座禅)を続けて一日一日を大切に生きていると、何が起きてもじたばたしない堂々とした人間になれるはずなのです!


私ですか? そもそも集中力が無い上に、持続力は更に無い。
まあそれでも坐禅してなかった時のこと考えたら、すごい進歩だと思いますけど・・。(^^;;

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「陸王」手に汗握りましたね! [気楽に読んでね(^-^)]

やっぱり池井田潤、さすがだなあと思いましたね。


零細企業で働く人々の姿は「下町ロケット」に重なりました。

そういえば「下町ロケット」も社長は役所広司だったんでしたっけ?

いや、違いました。阿部寛さんでした。(^^;;


熱い人たちですね。働き者ですね。お金じゃないものに命をかけられる人たちでしたね。

それがきっと今日の日本を作り出した昭和の一時期の日本人の姿だったかもしれません。


こはぜ屋の靴を作り出す情熱に応えるように、茂木君も頑張りました。

記録にすべてをかける、一瞬一秒も気を抜かないで、自分の能力の最善を尽くす。

そのために、完璧なコンディションで、最上の道具を求める。

一秒の何百分の一、何千分の一の世界で競っている彼らアスリートの意地とプライド


アスリートというのは、こういう世界を生き抜いているからこそアスリートなんだ!

ぎりぎりの世界のそのまたギリギリで、伸び代を作り出しているんですね。


そういうさわやかな挑戦ばかりではなく、会社同士の騙し騙されるどろどろの戦いも描かれています。


資金繰りに困り、大企業フェリックスが子会社になれば借金は消えると提案してきた時、一度はそれを受け入れようかと考えた社長でしたが、結局は申し出を断ることになりました。


その時バックで動いていたのはこはぜやの宿敵であり、茂木選手のサポートをしている大会社アトランティスでした。


私なんかは「商売とはとても言えない」と言われた薬局をやってるだけですし、何より「細く長く」が家訓の店ですから、こういう企業同士の騙しあいなぞ無縁で生きておりますが、

松岡修造さん演じるフェリックスの社長が、真摯な笑顔の裏側であやしくほくそ笑んでいる姿など見たくもありませんし、こういうことが普通に行われているような世界に足を踏み込みたくもありません。


それに比べて、素朴で、真面目で、一途で、団結力のあるこはぜ屋の従業員たちの姿には、日本人として胸が熱くなりますよね。

(ついこないだのブログで「みんな一緒は嫌い」と書いたばかりでしたが。(^^;;)


結局みんなが大好きなこっち側が勝つんです。敗者はずるいアトランティス。


スポンサーを差し置いてこんなことありえないだろうけど、優勝会見で自分が履いて勝利した「陸王」の宣伝を茂木くんがしたものだから、「陸王」は売れに売れて・・。


そしてフェリックスが最終的に折れて、5年間のうちに借金をちゃらにするなら3億円を貸してやろうと申し出て、その5年後にはこはぜ屋は「陸王」を30億も売り上げるほどの会社になっていました。


その他にレース中にライバル毛塚が給水所で水を取り損ねて辛そうだった時に茂木君が自分の水をわけてやったりとか、まあ日本人が大好きな展開で(^^;;、これなら視聴率20%は軽いでしょう。


坐禅(座禅)以外のものでも、良いドラマ元気をくれますね。(^-^)

さあてと、「陸王」で元気をもらったところで、仕事収めまでもう一息!


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「みんなに感謝!」はうるわしいのか? [気楽に読んでね(^-^)]

こんなことを人気のサイトでつぶやいたらきっとたちまち炎上だろうと思いますが、幸か不幸か私のところはさほど来て下さる方も多くないので安心してもの申しましょう。(^^;;


このあいだ大谷翔平という打っても投げても凄い!という天才野球選手がアメリカのチームに入団する時の記者会見をチラッと見ました。

慣れない英語じゃなくて日本語だったのは良かったけれど、彼もまたありきたりのあの言葉を口にしていました。

みんな感謝!」

わかりますよ。日本人としたら、こういう時にこういう風に言わないと、お高く止まってるとか言われて嫌な思いをするからかもしれない。
もちろん心の底からそう思っているというのも間違いではないと思います。


だけど彼は天才で、自分の努力でここまで来たのだから、ましてやここはアメリカで、自分を卑下するなんてことが偉くも何とも無い土地柄なんだから、そこでこの言葉はどうなんでしょう。


大昔、野茂英雄がはじめて日本人として大リーグに入った時、彼はきっとそんなこと言わなかったと思います。
だって彼はたった一人で道を拓いたのですから。
それに彼の野生児的言動からは、そんな言葉は似つかわしくないからです。


その後、松井秀喜選手がニューヨークジャイアンツに入団して同じことを言った時は大変新鮮でした。
アメリカ人たちも、紳士松井の謙虚な言動に拍手を送っていました。


だけどそれから何人の日本人選手が海を渡ったことでしょう。

その記者会見の度に、同じ言葉を聞かされたら、アメリカ人はどう思うでしょう?

日本人というのは、自分では何も出来ない人種なのだろうか?

私がアメリカ人だったなら、きっとそう考えて肩をすくめると思います。


実は私の父は小粒な政治家で、市会議員というのを40年もやりましたが、選挙報道があるたびに落選した議員さんが「私の不徳の致すところで・・」と、もうこれっきりっきゃないというようなこの一言をつぶやいて、深々とお辞儀をするところが流れますよね。

これもすごく違和感がありました。


おかげさまで父は一度もこの一言を言わずにすみました。実はその先の祖父の代から80年間、我が家はこの言葉と無縁に過ごす事ができました。


候補者はもちろん、家族だって、選挙事務所だって、ものすごい熱気と、アドレナリンと、それはそれは昂揚した何十日間を過ごします。自分が落選するなんて思って選挙に出る人は居ないのです。絶対に自分は勝つ!ほかの誰が落選したって、自分だけは絶対に当選する!


それがまさかの落選ですもん。落ちるはずの無い自分が落ちたということに、どうやっても合点が行かない、どうしてだろう、どうしてだろうと思ってるはずなんです。

だったらどうしてそう言わないのでしょう。自分は一生懸命やったのに落ちてしまった。どこが悪かったのだろう。自分では納得がいかない

せめてそういう一言を言う人が居てもいいんじゃないですか?


みんな変にいい子ぶっちゃって「私の不徳の致すところ・・。」
どっか変じゃありませんか?


もちろん私はそういうのが悪いと言っているのではありません。自分では違和感を感じるけれど、そうやって日本人は社会の中で持ちつ持たれつ生きてきたというのは、紛れも無い事実だと思います。


坐禅(座禅)をすると、いろいろな人がいろいろな事を言い出して、あまり収まりのいい社会にはならないかもしれません。

でもそれは、「みんな」じゃなくて「一人ひとりの人間」が本音で生きている社会なのだと思います。(^-^)



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不安もいろいろ [どうしても知って欲しい大切なこと]

あなたはいつもどんなことが不安になりますか?


私はもう子供たちも成人しているので、もちろん彼らのすべてが順風満帆でうまくいっているって言うわけではないのですが、そういうことはあんまり不安の種になることはありません。


きっと私は愛情溢れるおかあさんではないのでしょう。子供たちのことよりも、今日の自分のこととか、むしろ大きく日本の未来とか・・・の方が心配になります。


不安と言うと思い出すのが、もう30年も前、私が真面目に大本山活禅寺に毎朝坐禅(座禅)に通っていた頃、お寺の坂を少し下に下ったあたりに住んでおられた一人の女性のことです。

彼女は最初、近所の歯医者さんの処方箋を持って薬局に来ました。(お~珍しい!(^^;;)


何回かお話しているうちに、私のことを話し易い人と思ってくれたのでしょう。
その後歯が治ってからもたまに電話がかかってくるようになりました。


彼女の電話の内容はいつも決まっています。

どうもお尻の調子が悪い。つまりこれは、お通じの調子が良くなくて、すっきりしない。気持ちよく出ないということなのです。


まあ、こういう人はたまにいらっしゃると思うのですが、彼女が困っていたのは、そのことが気になって外出出来ない。用事にも出かけられないということだったのです。
ひどい時には一日中トイレの前を行ったりきたりで落ち着かない。

確かにそういうことなら、外出は難しいでしょう。


健康な皆さんは、「気にしなきゃいいのに!」と思われると思います。他の事をしているうちに忘れちゃうんじゃないの?

ところが彼女にはそれがとても難しかったのです。


当時は私が一番坐禅(座禅)をしっかりやっていた頃です。
もちろん彼女に薦めました。坐禅(座禅)!
不安が強い人にはとってもいいですよ!活禅寺にこんなに近いんだから、一度いらっしゃいませんか?」って


でもやっぱり始めの一歩が踏み出せなかったのでしょう。彼女が参禅することはありませんでした。坐禅(座禅)と言うと「難行苦行」とイメージされますからね。


でも彼女ほどひどくなくても、誰の心の中にだって不安は潜んでいます。
ふだんはそんなことない強気な人でも、へこむことあるでしょう?
そうなると、いろいろ気になるでしょう?


そうなんです。不安になる人は「気にし過ぎ」なんです。
「そうなったらどうしよう。」とそればっかり考えてるうちに、だんだん怖くなるのです。


坐禅(座禅)をしていない日の私は、すぐに不安になります。

悪いことばかり気になって「どうしよう、どうしよう」と心配になります。


躓(つまず)きの石って知っていますか?
あの石に躓くんじゃないか躓くんじゃないかと思ってるうちに、本当に躓いてしまうのだそうです。


いつも不安がいっぱいのあなたの頭の中には、躓きの石がいっぱいあるのですね、きっと。
その躓きの石を砕いてくれるのが坐禅(座禅)なのだと思います。

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トイレに長い列が出来ていた。そして・・・・ [気楽に読んでね(^-^)]

数日前のネットで話題になっていたから見た方も多いと思います。


長い列が出来ていたトイレの先頭に子供を抱えたお母さんがやってきて、すみませんがこの子が我慢できないのでなんとか譲って欲しいと頼まれました。
さて、あなたならどうしますか?


私もこの先頭の人みたいに、どうぞどうぞと譲ってあげてしまうと思いました。

もちろんそれを褒め称える声も大きかったそうですが、「後ろの人のことも考えろ!」と怒る人も結構多かったそうなのです。


昭和の人間は「そんなの、子供のことだもの。我慢してあげれば!」とついつい言いたくなりますが・・。(^^;;


でもよく考えてみると、ああ、なるほどね!
子供のことは考えたけど、後ろの列の人のことなんか考えて無かったわ。


そしたらこういう場合、どうしたらよいのでしょう?

それが読み進めていくうちに書いてあるのですが、正解は、
「子供を入れてあげる代わりに先頭の人がその子供の場所に行く。」
つまり自分の順番と、子供の順番を交換するわけです。

なるほど、そうしたら並んでる人たちからは文句が出ませんね。だって、彼らの順番は最初と変わっていないわけですから。


子供を入れることによって自分たちの順番が一人分ずれて後になるのが彼らの怒りの原因だったわけですから。

確かにそれは一番合理的な方法です。


だけどねえ、う~ん。

そうなると、今まで気軽に子供に譲っていた人たちが減ってしまうのではないでしょうか?
子供に譲ってあげるという気楽な行為がもはや気楽ではなくなります。


誰だって、列に並んでいる10人分の我慢を一人でするのは大変です。
みんなトイレに行きたくて並んでいる訳ですから。

それよりも、子供を入れてあげて、並んでいるみんなが少しずつ我慢する方が理にかなっているような気がします。
それならば、人々の我慢は一人分ずつで済みます。


なんか今のおかあさん、大変ですね!いろんなことを考えなくちゃいけないんですね。

昔なら人のいいおばさんが「子供だもの、先行きなさいよ。」と言ってくれて、大威張りで子供を先にさせていた記憶がよみがえりました。


ごめんなさい、今回は坐禅(座禅)に関係ありませんでした。(^^;;



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シャープのV字回復 [どうしても知って欲しい大切なこと]

シャープが外国に身売りすると聞いたとき、本当にがっかりしました。それも台湾の企業とは言え、中国にも大きな工場を持ち、子会社も持っているなんて、中国企業と同じなんじゃないの?そのうち技術も食い尽くされて、いつか捨てられちゃうんじゃないの?


ところが1年経ってみたらまさかのV字回復で、シャープは見事東証一部に返り咲いたそうです。

鴻海(ホンハイ)という企業の会長であるシャープの新社長は、就任時にそれを約束していたそうです。

東証一部にいることが、会社の一番の信用になる!と。
それを約束どおり1年で実現した郭台銘氏は本当に凄い人だと思います。


記者会見を聞いていたらなんと、日本語!
彼の年代なら、学校で日本語を習った戦時中のおじいちゃんおばあちゃんとは全然違うわけだから、独学で習ったのでしょう。
さすが一日に16時間働く仕事人間です!


とにかく極度のトップダウン型かつ「即断即決」のスピード経営と交渉能力で米アップルなどの優良顧客を次々と獲得し、世界で100万人超の従業員を抱える「鴻海帝国」を一代で築いた凄い人なのだそうです。


やっぱりね!「即断即決」は経営者としてすごく大事なのですね。だからそれが出来ない日本の会社はだんだん影響力が低下していくのでしょう。


でも特にトップダウン型で、即断即決をするということは、社長の責任が非常に重くなる訳ですから、ものすごいストレスだろうと思います。

彼はそのストレスを長年にわたって一人で耐え抜いてきているわけですから、すごく強靭なメンタルの持ち主であるわけです。


一度シャープとの合併が暗礁に乗り上げた時の反省から、「日本人と付き合うには信頼が大事だと分かってきた」と話し、台湾でいつも見せる強硬姿勢を抑えたそうです。
その点の柔軟性も見事です。


私が聞いた彼の日本語の記者会見では、シャープを東証一部に戻す事が自分の目標だったので、自分は社長をいつ辞めてもいいと思っていると語りました。
会社の総意がありさえすれば次の人に譲ってもいいと。
まあ、このあたりが逃げも上手なところですね!(^-^)


カッコいいですね!リーダーとはかくあらねばならないと思いました。


さあ、リーダーを目指すあなた!坐禅(座禅)をしましょう!
あなたにお勧めは、難行苦行の本来の坐禅(座禅)です。
なぜか?


だって、リーダーはいつでも正しい判断が出来なければならないからです。
リーダーが間違うと、組織がつぶれます。会社がつぶれます。日本がつぶれます。

常に坐禅(座禅)をして、正しい判断力を養うこと!それが使命です。


普通の人には、ましてや私みたいないい加減な人間には、そんな難行苦行の坐禅(座禅)は不要です。

集中力が無いなら無いなりに長時間坐っていれば、いつしか幸せな気持ちはやって来ます。


でもリーダーたちにはそんな余裕はありません。
5分、10分坐るだけでぴったりと呼吸を整わせ、坐禅(座禅)の本領発揮の人生を歩んで下さい!

そして日本をV字回復させて下さい!



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アメリカでいじめられなくなる方法 [気楽に読んでね(^-^)]

こないだ書いた青山テルマさんも、いじめられた時に果敢に立ち向かって行ったことで以降いじめられなくなったと話してましたね。

そういえばもう一人、似たような体験を話していた俳優さんが居ました。
山崎育三郎さん。「下町ロケット」などで人気になりましたが、もともと歌とダンスを得意とするミュージカルタレントだそうです。


その彼がアメリカに留学した時、いじめに遭いました。
周りはすべて白人の高校に、それと知らずに入ってしまったからだそうです。


そういう環境なら、いじめる人もたくさん居そう!

多勢に無勢。さあ、どうしたらよいのでしょう?

彼は自分の得意なダンスで見返してやることにしました。


ダンスパーティーが開催された時、自信のある人だけが輪の真中で踊るのですが、彼も一人出て行ってダンスを披露したのだそうです。

そうしたらまあ、「イクー!、イクー!」の大合唱。拍手が鳴り止みません。

たくさんの生徒が彼に駆け寄り、祝福の嵐です。

その時から、彼をいじめる人は誰も居なくなったそうです。


アメリカ人って、ヒーローが好きですよね。どんな事件が起っても、必ずヒーローを見つけ出してニュースにしようとします。
それからサバイバー、つまりは生き抜いた人。 癌を生き抜いた人とか、いじめを生き抜いた人。そういう人々も、やっぱりヒーローです。


挑戦して、つまりは挑んで勝ち抜いた人。挑んで自分は生きられなかったけれども、多くの命を救った人。

こうしてみるとヒーローと呼ばれるには、まず挑むことが大切なんですね。


青山テルマも、山崎育三郎も、窮地を救うべく挑んだんですね。そして、成功した!
いったん成功すると、嘘のようにいじめはぴたっと無くなる。
アメリカと言う国は、わかりやすい国ですね。(^^;;


日本で同じことをしたら?
余計にいじめは酷くなるかもしれません。
だって、出る杭は打たれる国ですから・・・。


坐禅(座禅)をすると、正しいことをする勇気が湧いてくるかも知れません。


アメリカはいろいろな問題があっても、人をちゃんと評価するという一点に関しては、大人の国だなあと思います。(^-^)


 

九子のダメ母の証(あかし)日記2ヶ月ぶりの更新です!(^^;;

アメリカ大手旅行会社Expediaからお金は返還されたのか?乞うご期待!

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青山テルマとおかあさん [気楽に読んでね(^-^)]

先日テレビで久しぶりで青山テルマを見ました。歌番組じゃなくて、トーク番組というか、彼女の生い立ちを振り返るような企画でした。


青山テルマ。ちょっとハスキーな声でバラードを歌う混血の少女歌手。「そばにいるね」がヒットしましたね。


youtubeを見ると大人しい感じですが、10年ぶりに見る彼女は、髪をピンクに染めて却って若返ったみたいでした。

彼女は自分の過去をこう話ました。

「自分が(黒人との)混血だから、お母さんは自分をインターナショナルスクールに入れた。」


最初聞いたとき、混血なら混血らしく二ヶ国語が話せた方がいいという意味かと思いましたが、そうではありませんでした。
お母さんはテルマが普通の小学校に行っていじめられることを心配したのです。


そしていよいよ中学に入る頃に、おかあさんのお金も底をつき、インターナショナルスクールの高い学費を払えなくなってしまうのです。
さて、どうしよう!


ここでもお母さんはとても聡明でした。
ならばアメリカへ行ってしまおう。アメリカなら義務教育はただで受けられる!

かくして中学生活を彼女はロサンゼルスで過ごすことになります。


アメリカに行けば肌が黒くてもいじめられない。でも実際はそう甘くはありませんでした。

学校の初日、彼女は背の大きなメキシコ人の女の子に押し倒されます。理由も何も無いのに・・・。

テルマは逃げ出したいのをこらえて、向かっていきました。そしてその子を逆に押し倒すのです。

それ以降、その女の子は二度と彼女をいじめなくなりました。


その上、テルマを理解する親友にもめぐり合ったのです。

アメリカでも仕事で忙しかったお母さんを待ちきれずに、夕食をほとんどその親友の家で家族同様にして食べていたというテルマ。


アメリカ人の家庭はもっと殺伐としているのかと思いきや、そんな風に人のよい温かい家庭があるんですね。


その後ゴスペルを習ったりしておかげでテルマは自信を持ち、「自分なら何でも出来る」という万能感とともに日本に帰ってきたそうです。


ただ、世の中そんなにうまくはいかない。芸能プロの同期の子に次々追い越され、デビューしても自分が欲しているものは歌わせてもらえない。


10年間、さぞやいろいろあったのだろうとは思いますが、10年ぶりに見た彼女が若返ったように生き生きと見えたのは、現在彼女がすべてを自分でプロデュースして、本当に自分が歌いたい歌が歌えるようになったからでした。(^-^)


さて、どういう風に坐禅(座禅)に結び付けましょうか?


自分のことは自分で決める!それが難しい人も結構いるんじゃないでしょうか?

いつも誰かに決めてもらっていた私のような人!

でも、自分で決めたときに始めて、本当の自分が生きられるようになる!


決めるのが難しい人は、坐禅(座禅)に後押ししてもらいましょう!!


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