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★天皇陛下は偉大なり! [気楽に読んでね(^-^)]

みなさま、明けましておめでとうございます。

今年は平成最後の年だというのに、例によって出遅れました。

たいしたことしてないはずなのに、風邪をひいたのです。

風邪と言ってもしっかり風邪薬は飲んでいますから平熱です。ただただごろごろしたいというやつです。


平成天皇のご生活をテレビで拝見して、私は天皇家に生まれなくてつくづく良かったと思いました。

ご公務の多さというのは常日頃言われていたことですが、毎朝早朝に起きて国民が無事に暮らす事が出来るように祈願されるという大切なお勤めがあるのです。

 

風邪を引かれた時はどうするのでしょう?体調を崩された時はどうするのでしょう?

大変真面目な平成天皇ですから、きっとそんなことではお休みされないのでしょう。

ああ、今日はかったるいなあ、やめにするか!

などということは、下々だからできることなのでしょう。

何しろ1億3千万人の生活がかかっているのですから。


私の生涯の半分くらい「天皇陛下」であった昭和の昭仁天皇。

私の中でというより、昭和の人々の中で昭仁天皇は日本を発展させたものすごく賢い天皇でした。マッカーサーが天皇の人柄の素晴らしさに感激して日本に対する態度を変えたとも言われました。


その昭和天皇と比べると、それと同じ長い年月皇太子時代を送られた平成天皇は、どちらかと言うと父君の影に隠れた凡庸な殿下という印象がありました。


人気の大半は、初めて民間から皇室に嫁がれた美智子皇后にありましたし、背もさほどお高くもなくイケメンとも言いがたい地味なお人となりは、申し訳ないけれどご家族の中でお引き立て役だったと思います。

ただ、時々テレビで取り上げられるお言葉の中に光ったものがありました。


平成もあっというまに30年です。


考えてみたら平成天皇はいつのまにか現人神だった「天皇」の姿を、被災された人々が集まる体育館の薄い引き物の上に膝まづいて話し込まれる「人間」の姿に変えられていました。

そしてそれだけではなく、人々の見えないところで毎日毎日祈りの日々を送られるのです。


天皇は崩御されるまで天皇だった長い慣習に楔を打ち、生前退位の道も開かれました。これは以降の天皇が人間らしい余生を送るために大変な英断だったと思います。


最近聞いた話ですが、天皇陛下はこんなことをおっしゃったそうです。

「自分は、自分の生まれや育ちから、相手の痛みというものを充分に受け止められないところがあるように思う。だからそういうところを充分に感じることの出来る女性と結婚したいと思った。」


これ、凄い言葉だと思います。

実は私なんかも、あまりにも両親が手をかけて育ててくれたので、どこか鈍感なところがあるんですよね。(陛下といっしょにしてはいかん!(^^;;)


そして陛下は、「皇后と結婚できたことで私が成長出来たと思ってとても感謝している。」

と結ばれたのだそうです。


な~んか、感動しちゃいますねえ。(^-^)


毎年365日のうち600も公務がおありで、私だったらたまに休みが取れたならもちろんぐっすりお休みするところを、その合間にはぜの研究の世界的な第一人者だったり、もう、どうなってるんでしょう?


天皇陛下は、ご身分で言うと世界で一番偉い唯一のEmperorであり、世界中からのKingQueenが一目置くのだというのも知りませんでした。


坐禅(座禅)なんかしなくとも、自分の役割をまじめにまじめにただひたすらに積み重ねていけば、凄い人になれるのですね。(^-^)


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